注意:檜山さん中心プチレポ&感想です!!

維新恋華 龍馬外伝 スペシャルトークぜよ2010!

日程:2010年9月18日(土)
場所:千葉 海浜幕張 幕張メッセ D3パブリッシャーブース
時間:START 16:15
ゲスト:檜山修之さん・野島健児さん



ディースリー・パブリッシャーブース
ステージはこの裏側

整理券ゲット出来ても立ち見です(笑)
管理人たちはど真ん中辺り
MCはD3スタッフの男性
少しゲームの話をして、いよいよお二人登場

檜山さんの衣装↓
今回も、でろ〜んシリーズです(苦笑)
アクセサリーとベルトは前回のおまえらのやつですねv
髪は短め


●檜山さんのコメント色々(順番ごちゃごちゃです)

今回のお仕事について
「知ってる人は知ってると思いますが、僕は歴史が大好物ですv
今回の仕事は公私共に楽しませていただきました」

自分のキャラについて
「いわゆる熱血担当です!戦隊で言えば主役じゃないですけど赤ですね」

中岡慎太郎について
「中岡慎太郎はややもすると龍馬の影に隠れがちですが
実際は龍馬の活躍の前に中岡が根回ししていたと言う説もあるくらいですからね」

中岡慎太郎は実在の人物ですが
「ドラマなどでいろんな方が演じていますから
どうしてもある程度のイメージは皆さんあると思います
僕の中岡慎太郎を聴いて自分のイメージと違うと思われる方もいると思いますが
こんな中岡慎太郎もありかなvと思ってもらえればv
まぁ原作が漫画の時の様な感じですね

収録について
「まぁゲームの時は一人一人録りますからねぇ
感想っていう感想はないんですけど(苦笑)ただ現場に行く度、スタッフさんが
『森川さん土佐弁頑張ってましたよ〜v』って教えてくれるんで
あ〜あいつ土佐弁で苦労してるんだなぁって」
(↑心配と言うよりシメシメって感じで(苦笑))
「台詞で龍馬との掛け合いがあるところでは龍馬の台詞見ながら
『森川こんな台詞を土佐弁でやってるんだぁ』って
考えたりして面白かった」(←相方の苦労を面白がってますよ!!(苦笑))

このゲームについて
「史実が物語のところどころにちりばめられていて、
歴史好きの人はより楽しめると思うし
そうじゃない人も攻略本の横に歴史書置いて(笑)照らし合わせながらやると、より面白くなると思うよ」

どこの流れか忘れましたが
「今回、森川に土佐弁を押して来てって言われてるんで、そんな森川は今地元の横浜にいますけどね(笑)」


●生セリフコーナー
それぞれのキャラのセリフを3つの中から1つ選んで生で言ってもらいます。決めるのは客席の拍手の多さ

まず檜山さんのキャラの中岡慎太郎のセリフ
1.俺は俺の信じる道を行く!
2.なんか、ふとお前の顔が見たくなっちまってな
3.俺はお前を危険な目にあわせたくねぇんだ...

スクリーンにセリフが映し出されると、すかさず檜山さん「ほら、大体『!』が付いてるんですよ」
結局、拍手の多さは3つとも同じくらい
MCさん「3つとも同じくらいですね」
檜山さん「うん、でも拍手してない人もいたんだけど、どうでもいいってことかなぁ」
また檜山さん...MCさんが困るような自虐ネタを(苦笑)
MCさん「いえいえ、全部聴きたいんじゃないでしょうか」
客席から「全部やって〜v」という声が上がるが聞こえなかったようで(苦笑)
檜山さん「じゃぁ無難な1番にしますか」

「俺は俺の信じる道を行く!」

うひょー!かっこいい!!!....でも...甘いセリフも聴きたかった...と思っている所へ
野島さん「檜山さんの甘いセリフも聴きたいなぁ〜v」←可愛く
檜山さん「何でお前がしなつくってるんだよ!!じゃぁ何番がいいの?」
野島さん「3番がいいですv」←可愛く
と言う事で3番のセリフも披露

「俺はお前を危険な目にあわせたくねぇんだ...」

ひゃーーっ!!!((≧ω≦*ノノ
野島さん、乙女の代弁ありがとうございますぅ!!!甘いセリフを言い終わった檜山さん
どうも向かいのブースのゲームの声が気になるらしく(多分バンダイナムコゲームスだったから、たまごっちのゲームかな?)
「折角こういうセリフ言ってるのに、むこうのブースの声が絶妙なタイミングでかぶるんだよ
『お店がどんどん大きくなるよvって」
ちょ!!真似して言わないで///可愛いから////

次に野島さんのキャラ河上彦斎のセリフ
1.今こそ諸人こぞって立ち上がり神州日本を穢さんとする夷狄をことごと殲滅する時です!
2.大義のためとあらば、この河上彦斎...いつでもこの刀を抜き放ち、死地へ赴く覚悟です!
3.私は....君のことが好きです

こちらも拍手の差は微妙な感じでしたが2番に決定。しかし野島さん、途中でカミました(苦笑)
「えーーーっ!!」とオーバーリアクションで突っ込む檜山さん。野島さん立ち上がって気合いを入れ直しテイク2!!
檜山さん「(客席に向かって)皆、今のは忘れてくれ」
今度は完璧な野島さんに「凄いな野島!一発で出来たな」みたいな事を言って虐める檜山さん(笑)
やっと終わったぁと一息ついてる野島さんに
檜山さん「じゃぁ俺もリクエストしていいか?実は野島が楽屋で一生懸命練習してたのは1番なんです」
野島さん「だって、1番難しい漢字いっぱいあるじゃないですか!」
MCさん「3番も聴きたいですね」
檜山さん「じゃぁ1番の後に続けて3番ね」
野島さん「えー続けて?!」
という事で、野島さんは全部のセリフを言うはめに(苦笑)
ちなみに(漢字がいっぱいの)1番を言い終えた後で「檜山さん、あってました?大丈夫でしたか??」と
オドオド檜山さんに聞いてる野島さんが可愛いv


●奴からのビデオレター(苦笑)
MCさん「実は今回ビデオレターをいただいてるんです!誰だと思いますか?」
檜山さん「.....奴ですか?!」
という事で龍馬役の森川さんからのビデオレターがスクリーンに
始めは座ったまま後ろを見上げてスクリーンを見ていた檜山さんですが
なにやら客席側をきょろきょろしたかと思ったら立ち上がってステージ横に移動。お客さんへの配慮ですねv
それを見てMCさんも野島さんも慌てて横に移動
檜山さん、相方さんのトークを聴きながらぶつぶつツッコミを入れておりました(はっきり声は拾えず)
ビデオレターが終わりスクリーンが砂嵐状態になったので皆さん席に戻ろうとした瞬間
またスクリーンに紙コップで何か飲んでる森川さんが(笑)

森川さん「あっ!!そうそう、今回僕は土佐弁で頑張ったので二人もこの後方言でトークしてね
     ひぃちゃんは広島弁、健児は九州の方言で!ちなみに俺はぁ〜横浜じゃんv」

そんな感じでむちゃ振りな森川さんのビデオレターは終わりました(苦笑)
椅子に座り直し檜山さん「え?何もう今からやるの??」
そしていきなりココから本当に広島弁(管理人の偽広島弁なので雰囲気だけ感じて下さい)
檜山さん「あいつ横浜弁言っとるけど、ありゃちがうじゃろ!偽中国人みたいになっとったぞ(苦笑)」
森川さんの土佐弁はどうですか?な質問にも
檜山さん「まだ聴いとらんからわからん。さっき向こうで流れとったのをちぃと聴いたくらいじゃけ」
野島さんも少しですが九州の方言で相槌、そんな様子を見て
MCさん「いや〜ありがとうございます、お二人とも森川さんのむちゃ振りにすんなり対応してくださって!」
檜山さん「今度会ったとき、ぶっとばす!!」

土佐弁は龍馬だけなのは何故か?な話になった時
檜山さん「それは多分全員が土佐弁だと(方言指導に)時間かかってしょうがないからだな(笑)」
(この辺もずっと広島弁だったと思う)

最後に皆さんにメッセージをと言われた檜山さん
「もう(標準語に)戻っていい?(苦笑)頭の中で(広島弁を)考えながらしゃべってるとわけわからなくなるから
まぁだからって戻したのがちゃんとした標準語になってるかって言われると怪しいんですけどね(苦笑)」
気を取り直して最後の挨拶
「龍馬の話では避けて通れない暗殺シーンも実際色々な説があって何々説って本も幾つも出ている
そういういろんな説がゲーム中にも幾つも使われてて史実の部分とオリジナルの部分が上手く混ざってストーリーが出来ています
サスペンス的な要素もあり普通の恋愛シミュレーションとは違った、より深い楽しみ方が出来るゲームになってると思います」

そんなこんなでイベント終了
始まる前は30分かぁ...こういうイベントは短いな...とか思っていましたが、今回は檜山さんの大好物な歴史関係の仕事なせいか
楽しそうにいっぱいトークしてくださったので、かなり時間が延長されていて蛍の光が会場に流れる中イベントは終わりました





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